【宝塚市】起立性調節障害の勉強会を開催しました|おかだ鍼灸整骨院の取り組み

2026年03月20日

先日、おかだ鍼灸整骨院にて「起立性調節障害」に関する一般向け勉強会を開催しました。最近は「朝起きられない」「学校に行けない」といったお悩みを抱えるお子さんが増えており、保護者の方からのご相談も非常に多くなっています。そうした背景から、正しい知識を地域の皆さまにお伝えする場として企画いたしました。

また今回は、宝塚市議会議員の持田知恵さんにもご参加いただき、地域としての関心の高さも感じる機会となりました。

起立性調節障害とは?最近増えている理由

起立性調節障害は、自律神経のバランスが乱れることで、立ちくらみや朝の起床困難、倦怠感などが起こる状態を指します。特に思春期のお子さんに多く見られるのが特徴です。

近年、当院でも相談が増えている背景には、生活環境の変化やストレスの影響が関係していると考えられます。

よくある症状

以下のような症状でお悩みの方は、起立性調節障害の可能性があります。

  • 朝なかなか起きられない
  • 午前中に体調が悪くなる
  • めまいや立ちくらみがある
  • 頭痛や腹痛が続く
  • 学校に行こうとすると体調が悪くなる

「ただの怠けでは?」と思われがちですが、実際には身体の機能的な問題が関係しているケースも多いため、正しい理解が重要です。

起立性調節障害勉強会の内容と参加者の反応

今回の勉強会では、専門的な内容をできるだけわかりやすく、日常生活に落とし込める形でお伝えしました。皆さんも「難しそう」と感じるテーマかもしれませんが、実はポイントを押さえれば理解しやすい内容です。

勉強会でお伝えしたポイント

  • 起立性調節障害のメカニズム(自律神経とは何か)
  • なぜ朝起きられないのか?
  • 家庭でできるサポート方法
  • 生活習慣の見直しの重要性

実際に参加された方からは
「原因がわかって安心しました」
「子どもへの接し方が変わりそうです」
といったお声をいただきました。

なぜ今、勉強会が必要なのか?

最近はインターネットやSNSで情報が簡単に手に入る時代ですが、その一方で「何が正しいのかわからない」という声も多く聞きます。特に起立性調節障害のようなデリケートな問題は、誤った理解が親子関係にも影響してしまう可能性があります。

だからこそ、地域で直接学べる機会を作ることが重要だと考えています。

よくある疑問

「病院に行けばいいのでは?」と思われる方もいるかもしれません。

もちろん医療機関での診断は大切ですが、それと同時に

  • 日常生活での工夫
  • 家庭での関わり方
  • 継続的なサポート

これらが非常に重要になります。

次回の『起立性調節障害』勉強会について

今回の反響を受けて、来月も同様の勉強会を開催予定です。今回参加できなかった方も、ぜひ次回ご参加ください。

お子さんの「朝起きられない」という悩みは、決して珍しいものではありません。そして、正しい知識と対応で変化が見られるケースも多くあります。

まとめ|起立性調節障害について一人で悩まず、まずは正しい知識を

起立性調節障害は、周囲の理解が非常に重要な症状です。皆さんの中にも「どう接すればいいのかわからない」と悩まれている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

まずは正しい知識を知ること。そして、必要に応じて専門家に相談することが大切です。

当院でも引き続き、地域の皆さまに役立つ情報発信とサポートを行っていきますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

関連記事