【スマホ首】放置してませんか?頭の重さは約5kg。首への負担は想像以上です|【宝塚市】おかだ鍼灸整骨院
2025年11月25日
最近「首が痛い」「肩がこる」「頭が重い」と感じている方、もしかするとその原因は スマホの使いすぎ=スマホ首かもしれません。
現代人の生活にスマートフォンは欠かせない存在ですが、長時間の使用が首や肩に大きな負担をかけていることはあまり知られていません。
本記事では、
・スマホ首とは何か
・どんな症状が出るのか
・どうすれば予防・改善できるのか
について、整骨院の視点からわかりやすく解説していきます。
スマホ首とは?|現代人に急増中の新たな首のトラブル
スマホ首とは、スマートフォンやタブレットを長時間見続けることで、首が前方に出た状態で固まってしまうことを指します。専門的には「ストレートネック」とも呼ばれ、正常な首のカーブ(生理的前弯)が失われた状態です。
頭の重さは5kg以上!それが前に傾くと…
人間の頭の重さは約4〜6kgほどあります。ボウリングの球と同じくらいの重さです。通常は首の骨(頸椎)がその重みをうまく支えてくれているのですが、スマホを見る姿勢(うつむき姿勢)が長くなることで次のような状態になります。
例えば、首が15度前に傾くだけで、首にかかる負担は約12kg。
30度なら18kg60度になるとなんと27kg相当の負担
がかかると言われています。
つまり、ただスマホを見ているだけでも、知らず知らずのうちに首に「倍以上の重さ」がのしかかっているのです。
スマホ首によって現れる症状とは?
皆さんも、こんな不調に心当たりありませんか?
- 首や肩のこりが慢性化している
- 頭痛や目の疲れがひどい
- 朝起きたときに首が痛い
- 集中力が続かない、疲れやすい
- 手や腕にしびれがある
- 寝つきが悪い、熟睡できない
これらの症状は、スマホ首からくる自律神経の乱れや筋肉の過緊張によって引き起こされている可能性があります。
放置するとどうなる?|ストレートネックから慢性症状へ
スマホ首を放っておくと、首周りの筋肉や靭帯に継続的なストレスがかかり、以下のような慢性症状につながる恐れがあります。
- 頸椎ヘルニア
- 四十肩・五十肩
- 慢性的な肩こり・腰痛
- 自律神経失調症
- 顎関節症
そのままにしておくと、単なる「首こり」では済まなくなります。
スマホ首を防ぐ&改善するための3つのポイント
① 1時間に1回は姿勢をリセット
まず大切なのは「長時間同じ姿勢をとらないこと」です。スマホやPCを使用しているときは、1時間に1回は首を動かす・肩を回すなど、姿勢をリセットする時間を意識的に取りましょう。
② スマホを見る位置を「目線の高さ」にする
スマホを胸の位置や膝の上で見てしまうと、自然と首が前に倒れます。
これを防ぐためには、なるべく顔の正面、目線の高さでスマホを操作することが大切です。腕が疲れるという方は、肘置きやクッションを活用しましょう。
③ 整体・整骨院での定期的なメンテナンスもおすすめ
首や肩の不調が続いている方、セルフケアでは改善が見られない方には、プロの手による施術が有効です。
当院でも、スマホ首に対する施術は数多くご相談いただいており、
- 骨格の歪み調整
- 筋肉の深層アプローチ
- 自律神経のバランス調整
といった方法で、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ|今こそスマホ首を見直しましょう!
スマホは便利ですが、その分、身体への影響も大きくなっています。
✔ 頭の重さは約5kg
✔ 前に傾くだけで2倍以上の負担に
✔ スマホ首は放置すると慢性化のリスクも
「最近、首が重いな…」と感じている方は、早めに対処することで長年の不調を予防できます。
まずは日常の姿勢から見直し、必要があれば専門家にご相談ください。
健康な首で快適な日常を取り戻しましょう!





