なぜ慢性的な腰痛が治らないのか?専門家が教える原因と対策|宝塚市 おかだ鍼灸整骨院
2025年09月19日
「色んな治療を試したのに、腰の痛みが良くならない…」
「接骨院に通ってるけど、一時的には楽になるだけで、またすぐ痛くなる…」
そんな悩みを抱えている方、実は非常に多いです。
腰痛の患者様と日々向き合う治療家としてお伝えしたいのは、慢性的な腰痛には「治らない理由」が必ずあるということです。
この記事では、なぜ慢性的な腰痛がなかなか治らないのか、その【原因】と【具体的な対策】をわかりやすく解説していきます。
慢性腰痛と急性腰痛の違いとは?
まず大前提として、腰痛には大きく2種類あります。
- 急性腰痛:ぎっくり腰のように突然発症し、痛みが強いもの
- 慢性腰痛:3ヶ月以上続く、鈍く重いような痛みや違和感
慢性腰痛の特徴は、「ずっと続いている」「治療しても一時的」といった声が多く、日常生活にも大きな支障をきたします。
そして実は、この慢性腰痛が「治らない」と悩む方の多くが、間違った対処をしているケースが非常に多いのです。
【原因①】腰だけに原因があると思い込んでいる
「腰が痛い=腰に問題がある」とは限らない
皆さんも、「腰が痛いなら、腰をマッサージすればいい」と思っていませんか?
でも、実際には腰以外の場所に根本原因があるケースがほとんどなんです。
たとえば、こんな例があります:
- 骨盤のゆがみ → 腰への負担が増加
- 股関節の硬さ → 腰が代わりに動いて負担増
- 背中や肩の猫背姿勢 → 腰が常に緊張状態
つまり、
腰は「結果」であって、「原因」ではないことが多い
のです。
【原因②】日常生活の姿勢や習慣に問題がある
どれか当てはまりませんか?
- 長時間のデスクワーク
- ソファに浅く座るクセがある
- 荷物をいつも同じ手で持つ
- 足を組むクセがある
- 運動不足が続いている
これらはすべて、腰に「じわじわと負担をかけ続ける要因」です。
特にデスクワークが中心の生活では、
腰が丸まった状態で何時間も固定されている
ことが多く、筋肉が固まり、血流が悪くなり、回復力も低下します。
【原因③】「痛み止め」や「電気治療」に頼りすぎている
一時的に楽になる=治っているとは限らない
「痛みがあるから湿布を貼る」「電気をかけてもらう」「痛み止めで我慢する」
…こうした方法は、対症療法です。
つまり、
痛みの“原因”を取り除いているわけではありません。
その場は良くなった気がしても、根本の歪みや筋肉のアンバランスが改善されなければ、また再発してしまいます。
【対策①】本当の原因を見極める「評価」がカギ
慢性的な腰痛を本気で治すために、まず必要なのは**「どこに原因があるのか?」をしっかり見極めること**です。
整骨院や整体院では、以下のような評価を行うことが多いです:
- 骨盤や背骨のゆがみチェック
- 関節可動域の検査(どこが固いか?)
- 姿勢や歩行のクセの分析
- 筋肉の緊張やバランスの確認
この「評価」が正確であれば、治療も的確に行うことができます。
逆に言えば、「とりあえずマッサージする」ような施術では、再発を繰り返してしまいます。
【対策②】姿勢と動作を見直すセルフケアの重要性
治療と並行して、生活の中で見直していきましょう
治療だけでなく、日常生活の過ごし方も腰痛改善には非常に重要です。
✅ 正しい座り方を意識する
✅ 1時間に1回は立ち上がって体を動かす
✅ 足を組むクセをやめる
✅ ストレッチや軽い運動を日課にする
たとえば、簡単な「お尻まわりのストレッチ」や「股関節の体操」だけでも、腰への負担はかなり軽減できます。
【対策③】自分に合った治療院を選ぶことも大切
最後にお伝えしたいのは、「自分に合った専門家に相談すること」の大切さです。
整骨院・整体院にもさまざまな考え方がありますが、慢性的な腰痛を本気で改善したいなら、「根本原因」を追求してくれる先生を選びましょう。
チェックすべきポイントは:
- 姿勢や動作のチェックをしてくれるか?
- その場しのぎの治療で終わっていないか?
- セルフケアや生活指導もしてくれるか?
【まとめ】腰痛は「正しく向き合えば」必ず改善できる
慢性的な腰痛に悩む方は、「もう治らないんじゃないか」と不安になってしまうこともあるかもしれません。
でも、
本当の原因を見つけて、正しく対処すれば、腰痛は改善する症状です。
まずは「腰だけが悪いわけではない」ことを知り、
日常生活や身体のバランスを見直してみてください。
一人で抱え込まず、ぜひ専門家にご相談くださいね。
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