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鍼の効く坐骨神経痛と、鍼の効かない坐骨神経痛⑤

2016-11-02

こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。auto-pyj7di

鍼の効く坐骨神経痛と、鍼の効かない坐骨神経痛④の続きです。

ヘルニアと診断されていても、大腰筋刺鍼によって痛みが患者さんがいます。しかしヘルニア患者全員に効果があるかというと、そういうわけには参りません。私の経験では、レントゲンでヘルニアと診断された患者さんでは、大腰筋刺鍼によって9割ぐらいの人が完治しますが、MRIで確定診断されたヘルニア患者では、治癒率が半分くらいに低下してしまいます。半数も治らないようでは、メインの治療法とは呼べませんので、鍼治療を試してみるべきだが、治る保証はありません。ただヘルニアでも、夜間痛が消えます。それは夜間痛はヘルニアによって起こる痛みではないからです。ヘルニアと大腰筋痙攣の二つが同時にあり、ヘルニアの程度がひどくなければ、大腰筋の痙攣を除くことによって椎間板の圧力が減り、神経を圧迫しなくなる可能性があるからです。

ただ、私の経験では、MRIでヘルニアと診断された人では、1/2の確率で治癒する程度です。また大腰筋は坐骨神経全部を絞扼しますので、「足の一部分だけ痛みが残ったが、ほとんどの痛みが消えた」などという改善は結構あります。ただヘルニアに対し、大腰筋刺鍼を試しても効果がなかった場合、鍼では改善が望めません。痛みの取れる目安は3回ぐらいと考えるべきでしょう。つまり3回やっても効果がなければ、たぶん大腰筋刺鍼をしても治らないでしょう。その場合は、腰の牽引などを併用する必要があります。大腰筋を弛めたうえ、腰を牽引して椎間板を陰圧にすれば、ヘルニアが引っ込むでしょう。その場合は、ヘルニアが引っ込んでも、ただちに起き上がって歩いたりなどすれば、再び傷口からヘルニアが飛び出して神経を圧迫することは言うまでもありません。

鍼の効かない坐骨神経痛で、3番目に多いのは骨粗鬆症です。これは椎間板の上下にある椎体がカルシウム不足などでスカスカになり、体重で潰れて起きたものです。潰れているかどうかはレントゲンで判りますし、腰骨と助骨の感覚が狭くなっているので判ります。何故骨がつぶれると坐骨神経痛になるかという理由ですが、腰椎には下側に半円形の欠け目があります。そして下の腰椎には上側に半円形の欠け目があります。つまり上下の椎体が組み合わされることにより、上の半円と下の半円が一緒になり、完全に円となって、その孔から坐骨神経が出てこれるのです。ところが背骨を支えている椎体が潰れると、上の半円が下の半円に迫って、円ではなくなって潰れた楕円のような孔になってしまうのです。つまり、そこから出てくる神経も圧迫されます。だから坐骨神経痛を感じるのです。

こうなった場合の対処法は、難しいですね。上のはヘルニアによって神経を圧迫し、真ん中のは骨の増殖によって神経を圧迫し、これは神経が出る孔が狭くなって神経を圧迫しているのです。つまり、神経は圧迫されると痛むのです。

こうした骨が原因となる坐骨神経痛が起きる理由は大腰筋が硬直するからです。大腰筋は胸椎下部から大腿骨前部に付着していますが、それが強く痙攣すると、足に向けて背骨を引っ張り背骨は強い圧迫に耐えられなくなって、ヘルニアが出たり、骨が増殖したり、背骨が潰れたりします。ですから、早めに大腰筋の痙攣を解かなければなりません。こうした骨にまで進行した坐骨神経痛は、鍼では対処できないのです。なにしろ骨に鍼はささりませんから。

ほかには背骨本体の病気であるカリエスや滑り症、分離症などがありますが、レントゲンで判ります。またがんの転移、まれには頚椎の増殖によって頚の脊柱管が狭くなり、頚椎が圧迫されて坐骨神経痛が起きている場合もあります。こうした疾患に対する鍼治療は、妊婦に対するような禁忌ではありませんが、メインな治療法にはなりません。

 

鍼の効く坐骨神経痛と、鍼の効かない坐骨神経痛⑤

こんにちは、「おかだ鍼灸整骨院」です。auto-pyj7di

鍼の効く坐骨神経痛と、鍼の効かない坐骨神経痛④の続きです。

ヘルニアと診断されていても、大腰筋刺鍼によって痛みが患者さんがいます。しかしヘルニア患者全員に効果があるかというと、そういうわけには参りません。私の経験では、レントゲンでヘルニアと診断された患者さんでは、大腰筋刺鍼によって9割ぐらいの人が完治しますが、MRIで確定診断されたヘルニア患者では、治癒率が半分くらいに低下してしまいます。半数も治らないようでは、メインの治療法とは呼べませんので、鍼治療を試してみるべきだが、治る保証はありません。ただヘルニアでも、夜間痛が消えます。それは夜間痛はヘルニアによって起こる痛みではないからです。ヘルニアと大腰筋痙攣の二つが同時にあり、ヘルニアの程度がひどくなければ、大腰筋の痙攣を除くことによって椎間板の圧力が減り、神経を圧迫しなくなる可能性があるからです。

ただ、私の経験では、MRIでヘルニアと診断された人では、1/2の確率で治癒する程度です。また大腰筋は坐骨神経全部を絞扼しますので、「足の一部分だけ痛みが残ったが、ほとんどの痛みが消えた」などという改善は結構あります。ただヘルニアに対し、大腰筋刺鍼を試しても効果がなかった場合、鍼では改善が望めません。痛みの取れる目安は3回ぐらいと考えるべきでしょう。つまり3回やっても効果がなければ、たぶん大腰筋刺鍼をしても治らないでしょう。その場合は、腰の牽引などを併用する必要があります。大腰筋を弛めたうえ、腰を牽引して椎間板を陰圧にすれば、ヘルニアが引っ込むでしょう。その場合は、ヘルニアが引っ込んでも、ただちに起き上がって歩いたりなどすれば、再び傷口からヘルニアが飛び出して神経を圧迫することは言うまでもありません。

鍼の効かない坐骨神経痛で、3番目に多いのは骨粗鬆症です。これは椎間板の上下にある椎体がカルシウム不足などでスカスカになり、体重で潰れて起きたものです。潰れているかどうかはレントゲンで判りますし、腰骨と助骨の感覚が狭くなっているので判ります。何故骨がつぶれると坐骨神経痛になるかという理由ですが、腰椎には下側に半円形の欠け目があります。そして下の腰椎には上側に半円形の欠け目があります。つまり上下の椎体が組み合わされることにより、上の半円と下の半円が一緒になり、完全に円となって、その孔から坐骨神経が出てこれるのです。ところが背骨を支えている椎体が潰れると、上の半円が下の半円に迫って、円ではなくなって潰れた楕円のような孔になってしまうのです。つまり、そこから出てくる神経も圧迫されます。だから坐骨神経痛を感じるのです。

こうなった場合の対処法は、難しいですね。上のはヘルニアによって神経を圧迫し、真ん中のは骨の増殖によって神経を圧迫し、これは神経が出る孔が狭くなって神経を圧迫しているのです。つまり、神経は圧迫されると痛むのです。

こうした骨が原因となる坐骨神経痛が起きる理由は大腰筋が硬直するからです。大腰筋は胸椎下部から大腿骨前部に付着していますが、それが強く痙攣すると、足に向けて背骨を引っ張り背骨は強い圧迫に耐えられなくなって、ヘルニアが出たり、骨が増殖したり、背骨が潰れたりします。ですから、早めに大腰筋の痙攣を解かなければなりません。こうした骨にまで進行した坐骨神経痛は、鍼では対処できないのです。なにしろ骨に鍼はささりませんから。

ほかには背骨本体の病気であるカリエスや滑り症、分離症などがありますが、レントゲンで判ります。またがんの転移、まれには頚椎の増殖によって頚の脊柱管が狭くなり、頚椎が圧迫されて坐骨神経痛が起きている場合もあります。こうした疾患に対する鍼治療は、妊婦に対するような禁忌ではありませんが、メインな治療法にはなりません。

 

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